
バストアップのために見直したい「3つのポイント」
プランプバストは、施術によるケアだけでなく、日常の習慣やブラジャーの着け方まで含めて“育てるバストケア”を提案しています。
今回はその中でも【肩ひも】に注目。
実は、肩ひもの調整ひとつで、バストの高さ・形・将来の崩れ防止まで大きく関わってくるのです。

■ 肩ひもが担う3つの重要な役割
・バストの重みを正しく支える
・バスト位置(高さ)をキープする
・揺れからクーパーじん帯を守る
クーパーじん帯とは、バストを内側から吊り上げるように支える繊維状の組織。
このじん帯が伸びたり切れたりすると、一度崩れた形は元に戻らないため、日常のケアが非常に大切です。
■ 間違った肩ひもがもたらすデメリット
きつすぎる肩ひも → 肩こり・食い込み・姿勢悪化の原因に
ゆるすぎる肩ひも → バストが下がる・形が崩れる・ブラがズレやすくなる
■ 正しいフィット感の目安は?
▶ 肩と肩ひもの間に、指1本が無理なくスッと入る程度のゆとりが理想的。
指がきつくて入りにくい → 締めすぎ
指がスカスカに動く → 緩すぎ
※ 肩ひもは、洗濯や摩擦で緩みやすいため、毎日の着用時にチェックする習慣がおすすめです。

■ もう一つのチェックポイント:「位置」
肩ひもは、肩の骨より少し内側にくるように調整してください。
外側すぎると落ちやすく、肩の食い込みや姿勢不良につながる場合があります。
【まとめ】
肩ひもは、ただの“ブラを支えるパーツ”ではなく、
バストの未来の形を守るために欠かせない要素です。
施術で整えたバストをキープするためにも、日々の下着の着用方法を見直してみましょう。

【導入をご検討のサロン様へ】
プランプバストは、
✔ バストアップの結果が見えやすい
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といった理由から、全国のサロン様にご好評いただいているバスト専用メソッドです。
お客様に美しいバストだけでなく、正しい知識と習慣を届けることで、「体が変わる感動」と「長く通いたい理由」が生まれます。
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